日本で唯一の個人ブランド「千代幻豚」の概要とコンセプト等の説明

ブランド概要

岡本養豚全景
商  標千代幻豚(ちよげんとん)
事業所名岡本養豚(おかもとようとん)
商標所持者岡本 佳世(おかもと かよ)
登録年平成13年

「千代幻豚」ブランドの豚肉を生産・出荷しているのは岡本養豚だけです。



ブランドコンセプト

平成10年に消費者団体との契約販売を取りやめたため、いったんは市場へ出すこととなったが、この先差別化販売を行わなければ、市場出荷では経営が成り立たないと判断。
長期展望の見地によりブランド名の必要性を感じ、商標登録をおこなった。

当時中ヨークシャー種は、市場流通には一軒も出てなく、イギリスからも純粋種は輸入ができないとされており、昔の日本では主流の豚種であったが、現在では天然記念物といわれているほど希少となっていたことから、「幻」を使用することとし、その豚が育つ環境を意味する上で、ここ飯田市の千代という地域名をつけて、「千代幻豚」と命名した。

平成13年に商標が登録され、
晴れてここに信州飯田 幻の豚肉「千代幻豚」が誕生した。


差別化と強み

他のブランド豚は主にLWDの三元種であり、飼育や飼料の違いにより名前をつけているが、中ヨークシャー種を使った品種交配は、当時日本では例がないといわれた。

販売先にも、一緒に中ヨークシャー種を守っていただくことをご理解いただき、原則1頭売りを前提に販売契約を結んでいる。また、生産者が出荷時に全ての豚の販売先を決めるため、トレーサビリティーが確立されている。千代幻豚は当農場しか生産していない、まさに長野県の特産物です。

縁あって多くの食通とされている方々に高く評価され、各方面でPRしていただいている。そのため、知名度は格段に上がった。
しかしそれでも品質第一を貫徹しているため、限られた飼育頭数の中での契約販売は今後も変わりない。



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