新聞

紹介していただいた新聞の内容をお知らせいたします。


農業共済新聞

平成19年(2007)11月7日
農業共済新聞の一面にて千代幻豚を大きく取り上げていただきました。


日本経済新聞

平成19年(2007)9月12日
日本経済新聞の「強くなれ!農」というコーナーに父岡本陸身の紹介をしていただきました。


南信州新聞

平成18年(2006)12月19日
私串原佳世の記事を載せてくださいました。
地元の高校生の講座に参加させていただき、養豚の体験談などを発表させていただきました。
記事になってみるとちょっぴり恥ずかしいですが、若い方達にも私たちの想いが伝わって、とても感動的でした。


南信州新聞

平成18年(2006)11月5日
南信州新聞の「南信州の農を訪ねる」というコーナーに千代幻豚を大きく取り上げていただきました。
しかもカラーで載せていただいています。
ありがとうございます。


毎日新聞

平成18年(2006)5月14日
毎日新聞の「しんそう ルポ編」というコーナーに「こだわりがうまさの秘けつ 全国から注目 千代幻豚」として千代幻豚を紹介していただきました。
この記事では、毎日の養豚の様子なども伝えていただいています。常に前向きに、現状に満足せず改良を重ねて行きたいです。


信濃毎日新聞

平成18年(2006)4月22日
諏訪のホテル鷺乃湯さんが信濃毎日新聞に「千代幻豚プラン」の広告を出されました。
たくさんの方に千代幻豚を味わってもらえるとうれしいです。


信濃毎日新聞

平成18年(2006)4月18日
信濃毎日新聞の「奮闘中 信州の農林業」というコーナーに「中ヨークシャー種の味復活」として千代幻豚を紹介していただきました。
この記事は父親のこだわりや想いを伝えてくれています。ありがとうございます。


信州日報

平成16年(2004)5月2日
田中康夫前長野県知事(当時現職)が、雑誌「月刊ブリオ」の取材を兼ねて千代幻豚を食べにきてくれました。
知事は千代幻豚を県ブランドとして推奨してくださり、各方面にてPRしていただきました。本当にありがとうございます。


中日新聞

平成16年(2004)1月4日
中日新聞の「信州発きらり はばたけローカルブランド」というコーナーで千代幻豚を紹介していただきました。
この記事は、私たち生産者の想いをしっかり伝えてくれています。とてもうれしいことです。
これからも父が苦労して作り上げた豚や想いを私佳世がしっかり皆様にお伝えするよう頑張ります。
冒頭に取り上げられている東京六本木の慎平様、田崎真也さんには直接お目にかかる機会に恵まれまして、早速千代幻豚を食べていただくことができ、今日良い関係を持たせていただいております。このような機会を与えていただいたことに深く感謝いたします。


中日新聞

平成15年(2003)8月14日
中日新聞の「信州の味」というコーナーで千代幻豚を紹介していただきました。
中日新聞社の中村さん、ありがとうございました。


南信州新聞

平成10年(1998)4月17日
千代幻豚というブランドを名乗るまでは「飯田中ヨークシャー」と名乗っており、平成9年8月日本テレビ系にて放送された「どっちの料理ショー」では、そう紹介されました。記事内にもあるように、そもそも「飯田中ヨークシャー」とは当家の岡本陸身が発起人となり、自身で商品化に成功させた中ヨークシャー(現千代幻豚)を広めようと生産性を度外視し、かつ養豚に意欲を燃やす仲間3人で発足した「飯田中ヨーク研究会」の活動の賜でありました。
出荷する豚の数をそろえるだけではもちろん駄目で、品種は無論のこと、飼料の統一・与える時期・衛生問題・技術的にも全てにおいてチェックし合い、それぞれの豚が同じレベルで出荷できるよう心がけましたが、これがなかなか難しいものでした。


中日新聞

平成元年(1989)6月23日
中日新聞で千代幻豚の味本位の養豚を紹介していただきました。

千代幻豚ブランド概要

千代の千里豚ブランド概要

日頃のご愛顧に対し、従業員一同感謝申し上げます。私たちは千代幻豚を召し上がっていただいた方々が笑顔になってくださることを願いつつ本日も養豚業に励んでおります。

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